モジョーは嘆いた。 「こういった思考は…一方的に条件を付けてる様で、なんだか…偉そうではないだろうか。」 モジョニンティウスは頭を抱えた。 モジョーはいつもこうだ。 ふたこと目には「私なんかが~」なのだ。 モジョーがモジョーを大切にしない時、なん…
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