喪女航海日誌

喪女が大海原へ漕ぎ出すかのようなブログ

街コンへ行ってきた話

珍しく何も無い週末、何をしよう。映画、美術館、カラオケ、
カフェ、ショッピング…ちょっと待って?
 
そんなね。代り映えの無い事で良いのかと。
 
お前の人生あと何年残されてると思っているんだと。
以前友人にイカレ街コン話
(マルチの鴨にされかける、自身を「おひさま」
と名乗る男との邂逅)を聞いたことを思い出し、
 
「何だその地獄はオラも見てみてぇぞ!」
 
悟空もビックリ、持ち前の
摩訶不思議アドベンチャーへの好奇心でもって参戦してきました。
 
1人で。
 
ほら、そこはやっぱり、喪女、無垢(イノセント)な好奇心と、
自己否定に似た向上心だけで生きてるとこあるから。
常に訳の分からない衝動に突き動かされて生きているとこあるから。
でも私自分のこういうところ結構気に入ってます。ヘヘッ
 
そんなところで、ブログなんて書くの初めてで恐縮ですが、
参加を検討している方(喪)のイメトレに役立てて貰えればと思い筆を執ります。
全ての視点から書き連ねた文章ですので、レポっていうか、なんか、
割とエモめの気持ちで読んでくれると嬉しいです。
どうぞお付き合いください。
 
 

概要

 
日時:某月 日曜 14:00~17:00
場所:都内某所(居酒屋の個室)
参加人数:女性・男性共に15人程度
参加費用:女性 /¥1,000、男性 /¥9,000
 
 
そもそも街コンとは?
 
大きく言うと合同コンパです。合のコン。しかしながら街コンと一口に言っても、
 
  • 恋活(結婚を前提としない・先ずは友達~恋人から)
  • 趣味が合う人と出会いたい・恋がしたい=趣味コン
  • 結婚を前提としたお付き合いがしたい=婚活
 
などと様々です。私が今回参加したのは趣味コンにあたります。
ライトな雰囲気でしたので、社会見学も含めまあいい人が居たら~位の気持ちの人は丁度いいと思います。
もう少し本気の人は恋活いこ。もしくは周りの人に紹介して貰お。(それ言う?)
 
 
そして今回レポするにあたり、どんな街コンがあるのか改めて調べてみました。
 
  • 年の差コン(年上男性と年下女性)
  • ぽっちゃり女子限定
  • 公務員、大企業、上場企業の男性限定
  • 20代限定
 
謎解き、水族館、猫カフェ、ウォーキング、フットサル、パワースポット…
とテーマが設けてあるものもたくさん!
え?一人参加限定のもある?そういうことは早く言って…。
 
 

前日準備

街コン検索サイトで日時が合うものをピックアップしていたら

オタク街コンなるものを発見。

「趣味が同じだから話しやすい!初心者でも!友達作りにも!」などと、
ウェルカムでライトな謳い文句に釣られまんまと決定。
まあね。喪女ってのもあるし。やっぱり最初は城下町で装備を整えないと。
急にロンダルキア地方行かないもんね~。
 
参加費はものによってまちまちですが、男性側が高いものがほとんどです。
ここまで違うのも有るんだ…。相手が喪女では見合わないでしょ…。でも行く~☆
 
お支払いはコンビニ支払い、クレカとかも使えたような。記憶無くてスマン。
 
オタク特有の入念なリサーチも済ませ、レポを読みながら夜は更けて行きました。
 
 

当日

 
普段の薄いメイクに少し毛が生えた程度(毛は剃ったよ)の
ひのきのぼう、ぬののふく装備で家を出る喪女。
舐められてはいけないという謎の喪女理論から、
入場開始から10分程経っての入場。大体皆考えること一緒だったよ。
簡単な本人確認が有り、席に着くと後から美形でシャレオツな
普通にモテそうな女の子が。ま…
 
巻髪ハーフアップ女子だ~~~!!存在するんや~~~!!!!
 
23歳のアルバイターだそうで、街コン自体は数度目の参加らしい。
確かに。慣れてる。仮にKちゃんとしましょう。
 
モンハンがすき?趣味はお酒、好きな漫画、聖闘士星矢…??
お父さんの影響で…ほう…。
 
自分のアピールポイントをこれでもかと言うほど盛り込んでくるし、
強めカワイイ・フレンドリーをセルフプロデュースしきっている…。
 
服装も適当な私服で行った私とは大違いである。
少しロック・モードな感じの服だけどなんとスカートのポケットがハートです。
 
一方で苔色のニットを着ている喪女。コートには毛玉。おじさん鞄。合皮。
スニーカー。なにしに来たん?
 
そんな苔女にもKちゃんは優しく、軽く話していると直ぐに男性二人が。
スタッフさんの乾杯の合図を開戦の狼煙に、街コンが始まります。
 
 
女性が上座におりまして、男性が下座を交代で~という回転寿司形式でした。
1組20分くらいで交代。
お酒はタッチパネルから頼めるよー、フードは各自持ってってねーという感じで、
話をするのに時間いっぱいで食べられない、のでひたすら飲む。
(出会いの場で腹を満たそうとするな)
 
最近何観た~?何の仕事してるの~?他の趣味は~?どこ住んでるの~?
と当たり障りない会話が上辺を撫ぜまくっております。
 
…とここからが盛り上がりどころと思わせながらも、
突然ですが当日レポートはここで締めさせて頂きます。
え?続編?ないよ。おひさま?居なかったよ。
マジで皆ふつうに良い人だったし、突出した変な人も居なかったよ。
私は本当に何しに行ったんだ?ふつうに出会って帰って来たんだけど…。
 
本当に特筆すべき事も無く終わってしまったんです。すみません。以上です。
以上なんです。
苔女でもデートに誘ってくれるメンズは居ましたよ。かといって今現在も縁が続いている人も居りません。デートはしたけど…。
 
※10/20 追記:後日続編更新予定
 

総括

 
1日の流れとしては、
簡単な本人確認→入店→回転寿司→カップリングタイム→終了
(→2次会~)といった感じでした。
 
ここまで語っていないこと、そうだ、カップリングタイムについてですが。
第三希望まで男の人の番号を書く→相手も書いていれば印が入って戻ってくる、
という仕様でした。3分の2に印がついて返ってきました。ブ喪女なのに何故か?
 
それは当時女性陣で一番若かったからです✌イエイ
 
正直2次会はドンチャン騒ぎになってしまい楽しめなかったので、
良いな!と思った人と2次会に行く方が良いかもしれません。
取捨選択も早く出来るしね。お互いに。
 
年齢制限よく覚えてなくて申し訳ないんですけど、お会いした人の中だと一番上で
32とかだったかと思います。24~28歳が8割を占めてた。
 
以外とね、みんな若いし、ほぼ1人で来てたよ。
男性は皆さん社会人をやっている方で、清潔感のある恰好して…普通でした。
眼鏡で早口でダサい!みたいなテンプレオタクも居なくはなかったけど、
全員普通の人だったよ…
 
なんなら「ここに来る必要ある?」という男性も。君がサクラってやつかい?
女性側もおんなじで、皆最低限清潔さはある感じです。オシャレ感はそれぞれ。
でも皆気が良くて、え…なんでここに…?という感想しか生まれねえ。
あれ夢だったんかな?蜃気楼の町?マジカントだった?
 
もしくは私のイメージがおひさまとマルチだったという事が問題だったのかもしれない。皆さん、平和な街コンもあるみたいですよ。
 
…ところで最初から最後まで相手の男だけじゃなくペアの私にまで優しく、
「喪女ちゃんと一緒で良かった~!本当にいいひと!」
と言いまくっていたKちゃんですが、お礼のラインをしたところ
既読すらつきませんでした。ありがとうございま~す!!
 
そうだよね。ここは戦場だもんね。分かる。あくまで相手はターゲット。
役に立たない兵士は置いていく。
そういう考えの狂戦士(バーサーカー)が居ても仕方がない。
ありがとうKちゃん…たくさんフォローしてくれてありがとう…
君ならきっと良いマスターを見つけられる…。
 
でも、そういう人との縁から始まる出会いもあるんじゃないの…って…
喪女は思いますよ…。
 
そんなところで今回の「街コンレポート」は締めさせて頂きます。
ありがとうございました。
 
 
 
 
※ちなみに最初に「お前の人生あと何年残されてると思っているんだと。」
 などと書き記しましたが、20代前半の超健康優良児だということだけ
 お伝えしておきます。痔は持っていますが楽しく生きています。イエイ。
 
 
 
 

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ごめんね、喪女、ちょっとお得意の水を差すね。最初思ったの。
 
これ、どうやってときめくの?
 
疑問に思っちゃった。えへへ。だって日常の何が見えてくる訳でもないし、
人柄なんか少ししか分からないし…。
ってことは結局はデートを重ねてお互いを知っていくというところが
スタートでセオリーな訳です。そりゃあそうだ。
 
そこまでの出会いを提供してくれる場が街コンなのであって、
そこから先は当人次第。あたりまえ体操
 
そう、ここまで言えば分かると思いますがぶっちゃけ、出会いが微塵も無い!
という人以外にはオススメしません。
 
だって極論出会いなんて日常に転がってるじゃないですか。(それ、言う?)
 
 
 
 喪女に必要なのって出会いとかそういう話じゃなくない?論
 
よっぽどの村社会の中かルーチンワークでなきゃ、
新しい人との繋がりって毎日生まれてると思うんですよ。
そんでもって目を向けていないだけで、
ときめこうと思えばときめく要素沢山あると思うんです。
っていうか喪ってそういうとこが問題なわけじゃなくない?
出会いどうこうじゃないでしょ…。
 
なので経験値を上げる、という意味ではオススメします。
日常的に触れ合う身近な人だからこそ知られたら面倒な事とかもあるでしょうしね。
理由がどうであれ他人に求められるって物凄く自信のつく事だから、
脱喪したい喪はとりあえず行ってみよ。
 
特に20代前半喪。あのね、若さって値段が付くみたいですよ。
 
買えないらしいよ。今しか無いものみたいだよ。
あとね、自分の市場価値分かるから。シビアだけど。
ライトな趣味コンとはいえそういうのはね、あります。
 
経験積んで、ある程度はセルフプロデュース出来るようなっていきましょう。
何がウケ良いんだ~とか、積極的にいかないとダメだな~とか、そういうこと。
自分に何があって、なくて、補うにはどこを底上げしていったら良いのか。
結局人との関わりですから、1人で頭でっかちになるのは良くないけど…
そういう事微塵も考えてこなかった場合はね、少しぐらいは考えてみたいよね…。
 
学びは活かしようで武器になる。愛どうこうじゃなくて人生の話。
私はコミュニケーションがちょっと楽になった。
袖振り合うも他生の縁。
 
先ずは日常の、目の前の、御縁を大切にする方が、
愛情っていうスキルは上がるのでは?と思ったのが今回の1番の気付きです。
焦って性愛どうこうに飛び込まずとも、「この人を大切にしたいな」
「仲良くなりたいな」「今の私に必要なものを持ってるな」
 
先ずは「好き」をライトに伝えていく事が、喪としては初歩なのかもしれません。
喪って多分そういうの苦手だよね。
「好き」を「責任」にしちゃうよね。なんか、違うみたいですよ。知らんけど。
そういえばしいたけ先生も言ってました。
ナウなヤングにバカウケの占いを書いている御仁)
 
 
編集後記
 
運命かの様に惹かれあって、自然に愛が深まって…
そんなことが起きる確率はどれ程でしょうか。
だから綺麗になる努力もするし、人と出会う努力もするし、
ときめく努力もするし、妥協する努力も、する。
足掻く人を馬鹿にする権利なんて誰にもありゃしないです。
 
喪女の闇はまだまだ晴れなさそうです。
 
だから!まだまだ冒険したいんです。
今年も攻めてこうという心持ちだけでこのブログを作りました。
他記事としては「SMバー
「(レズビアン向け)クラブイベント」などについて書いていく予定です。
え?文字面のパンチが凄い?私もどこ向かってんのかわっかんねえ。
 
最後までお読み頂きましてありがとうございました。パッションしか無い文章…。
よろしければ今後も喪女の成長を見届けてください。お付き合い願います。